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カテゴリ:社長のプライベート話
どうりで体重減らないわけなんだけど、昨日はフィットネスの帰りに行きつけの魚家に寄った。
大きめの甘エビみたいなエビが売っていた。 生で食べられそうだったので、今日も寿司か!? と買った。 少量なので1キロ15リラ(約1400円)と高いのだけど、港に箱単位で買いに行くと1キロ500円ぐらいで買える。 ジャンがご飯の用意をし、ペリンとアドナンで海老の殻剥き。 ペリンは生魚介類は食べないし、ジャンも飯を食ったというので、1キロしか買わなかったけど、十分。 酢飯を握って、海老を2,3匹づつ乗せる。 わさびとおしょうゆにつけていただきます。 今回もアドナンが一人で食べつくしたけど、あの身体のどこにこれだけの寿司が入るのか不思議である。 普段はご飯はほとんど食べない。 昼も夜もお腹がすけばトースト1枚で十分で、それ以外は何も食えない、と我が家の5歳児より食う量が少ない。 それが寿司となると別である。 大きい皿に2枚分盛って、1皿と半分はアドナンの胃袋に。 残りの半分はジャンと私が食べた。 トルコで生の海老を初めて食べたけど、うまかった。 ジャンは残りの海老をしょうがを刻み、お酢を混ぜて、そこにつけて食べた。これもいける。 食うことからは離れられないのだから、プールで泳いでその分消化するしかないか!? というわけで今日もペリンと週末で保育園が休みの息子を連れて、フィットネスに行ってきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年11月27日 15時55分19秒
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