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カテゴリ:社長のプライベート話
昨年末は日本語講座の生徒と2回寿司パーティーをした。
2007年に入って今回が初寿司。 息子の誕生日パーティーで、息子の好きないくらとレブレッキを握ってみた。 いくらはモスクワの空港で買ってきた缶詰。 軽くゆすいで、しょうゆをちょっとたらしただけなんだけど、全く臭みがなくてうまかった。 もう何年も昔、グルジアで買ってきてもらったものに比べたら、全く問題なし。 また機会があったら買ってきてもらうか・・・って感じ。 レブレッキはスーパーで皮まで剥いてもらったので、今回はちょっとラクをした。 そして、これは何かというと・・・・白身の魚で作った「ちくわもどき」。 ちくわなのは、筒状に長くした形だけ。それを切って、握った寿司飯の上に載せてみた。 それ以前にちくわって材料なんだっけ? って今さら思ったりするわけである。 ちょっと重たい感じだけど、味はうまくできた・・・・と思う。 マグロが入ったら、今度は本格的な寿司パーティーをする予定だけど、生魚がたべらるのはアドナンぐらいなんだよな・・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年03月06日 04時09分28秒
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