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カテゴリ:社長のプライベート話
昨日の国費留学生の応募に関する講演会で、日本の食文化に関するスライドによる説明があった。寿司も紹介されて、それにつばのむアドナン。
講演会が終わって、寿司を食いたいモードに入ってしまった。 そして再び寿司パーティーをすることになった。 朝、店に行って、約束のあるお客さんと会った後、さっさと店を閉めて、アドナンと買い物にでかけた。 スーパーでチュプラを3匹、約2kg、海老を少々。あとはツナマヨネーズの海苔巻きをすることになった。 今回はアドナン、セルカン、ウール、オスマン、私と息子の6人。 オスマンは初めての寿司で食べられるかどうか、わからないのに、お米を2kg炊いて、太巻きを4本、握りをチュプラと海老といくらで約120個作った。 加えて特大の生春巻きもどきを15本ほど・・・・。 時間が遅くなってしまったせいもあって、アドナンが握りを50個ほど食べた以外は、ほとんど食べる人がいなく、今回はずいぶん余ってしまった。 家に持って帰ってもらうことにしてお土産にしたが、今回の教訓は食べたいからって人間が食べられる量には限度があるってこと・・・・・かな・・・!? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年03月31日 19時14分12秒
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