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カテゴリ:社長のプライベート話
夕方、元日本語教室の生徒、セルカンとセブギュルから呼び出しがあった。
場所はミフリカフェ。(社長が勤務先に行っていないのがバレバレである) 行ってみると「バースデーケーキ」。 いやあ、ありがたい。ありがたい。 忘れないでいてくれたのね。 その次にカフェの常連さんの若者が、観葉植物の鉢植えを持ってきた。 「お誕生日おめでとう!」 えっ。どこから知ったの? オレはなんでも知っている。 カフェの常連さんのもうひとりは私が昨年ピアスの穴を開けたのを知っていて、ピアスを。 なんで欲しいものがわかったの? オレもなんでも知っている。 (言っておくけど、スタッフ以外には誕生日を言っていない) いやあ、ありがたい。ありがたい。 そしてスタッフ演出のバースデー・パーティー。 ミフリ社長の写真入りのバースデーケーキ。 花束と骨董のメッカの聖水用カップセット。 まあ、まあ、どこからこんなもの見つけてきたの? いやあ、ありがたい。ありがたい。 その後、新聞記者フセインの奢りでかなりファンタジーチックな「インディ・ジョーンズ」の新作を観に行った。 現在、息子と二人っきりの異国で、たくさんの弟や妹、娘や息子、孫までに囲まれてこんな風に誕生日を迎えられ、幸せなことだと心から感謝する。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年05月26日 04時32分42秒
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