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カテゴリ:出張表話&裏話
草木染めの小さな工房が残る、とある町。 キリム、絨毯糸のオーダーも以前ほどなくなってきて、失われつつある技術だけど、こだわりながら細々と続けている職人さんがまだいる。 そのおうちの孫娘。 姿形の珍しい客に(東洋人という意味で)最初は、扉のかげから覗き込む。 そっと近づいては、逃げていく。 最後にはそばに寄ってきて、離れない。 どこへ行っても子供がかわいくてたまらない。 (まるでミフリ社長のセリフとは思えない・・・・・) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年07月01日 16時00分50秒
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