happy☆lucky☆な日々の暮らし

＜４月１７日に書いてます…笑＞

マダムの雰囲気たっぷり美人さんのAmities♪さんと
大阪からいらしたキラキラ☆のエステシャンまりなー♪さんとのコラボ、
愛☆曼荼羅ワーク【上質セレブメイク編】を受けてきました。

彩佳さんの夢曼荼羅ワークは受けたことがありましたが、愛曼荼羅ワークは初めてです。
彩佳さんはいらっしゃらないのかな～と思っていたら、いらしていました。

はじめにAmities♪さんから用紙が配られました。
私は…という８個の丸の中に伝えたい自分を書いていき、それらをまとめて１分間でみなさんに
自己紹介として伝えます。
なかなか８個が書けなかったのは、日頃私がどういうもの、ことに興味を持っているかとか、
どういうふうに見せたいか、見てもらいたいかを明確にしていないからだと気付きました。

次に、参加者のみなさんへ第一印象、チャームポイント、宝石やお花、色に例えたメッセージの
プレゼントを作りました。

みなさんから私へのうれしいメッセージは、

・第一印象＝お花束のよう、ふんわり、ホッと、幸せそう、明るい、髪もかわいい、華やかな女性性、
　　　　　　まっすぐな人、おもいやりがある、しっかりしている

・チャームポイント＝スタイルがよい、モデルのような背の高さ、姿勢の美しさ、芯が強い、
　　　　　　　　　　セクシーな口元、凛としている眉、女性らしい、ふんわりやさしい感じ、
　　　　　　　　　　女の子らしい、明るい表情、笑顔、洋服のセンスがいい

・宝石に例えると＝アメジスト、ローズクオーツ、ルビー、サファイア、ダイヤモンド

・お花に例えると＝カーネーション、ガーベラ、スイートピー、桜、ゆり

・色に例えると＝ラベンダー、空色、紫、青、あわいピンク、赤、赤から黄色の光を放つ感じ

でした。

しっかりしている、芯が強い、というのは昔からよく言われていたことですが、
ふんわりやさしい、女の子らしい、というのは意外な感じでした。
花に例えたところ、桜以外は何色の花かが書かれていなかったので、ちょっとわかりにくいですが、
花の形で見ると、ゆり以外はあまり大ぶりな花はなく、スイートピーや桜という可憐な花を
イメージしてくれたのは、今までの私にはありえないことで、ちょっぴり気恥ずかしい感じもしました。

着ていった服は、ピンク系の色でした。
そこからのイメージで桜なのかな。

そして、愛曼荼羅を作っていきます。
夢曼荼羅と同じく、雑誌をめくっていって、気になる女性像や、その女性が身につけているであろう
アクセサリーなどを思うままにどんどん切り抜いていきます。

今回のテーマは「セレブ」です。
３週間前に夢曼荼羅を作ったばかりでしたが、愛曼荼羅はどんな仕上がりになるかワクワクしながら
作っていきました。

できあがった愛曼荼羅は、こちらです♪



またしても左下に眠っている女性を貼ってしまいました（笑）
よっぽどお疲れなのかしらん、私ったら。
けれども今度の女性は、大理石の床の上に置かれたソファでまどろんでいる外国の女性です。
（前回はベッドの上にまるまっている栗原千明さんでした）
その右横には、まどろんでいる女性が立ち上がって、両手を腰に両目を見据えて凛と立っている
姿を貼りました。


そしてセレブといえばこの人、君島十和子さまです。
「インサイド・ビューティ」「エレガンス・バイブル」など、美の追求本を書いています。
本を片手に知的なところも忘れずに、すばらしいプロポーションの全身の写真を貼りました。

十和子さまの右横には、薔薇の花を貼りました。
今日の私のイメージで＜薔薇＞という言葉は出ませんでしたが、私は薔薇のように美しくありたいと
いつも思っています。
そしていいイメージになるキーワード「イングリッシュローズの凛とした気品を表現」を貼りました。


その右隣は、とよた真帆さん。
実は、とよた真帆さんと同い年の私^^
結婚してから、ふんわりしたような感じがしませんか。
この写真からも、ふんわりした感じが伝わってきます。
「軽やかなフェミニン」というキーワードを貼りました。

とよた真帆さんが結婚したあとのインタビューでこう言っていました。
「結婚して、肩の力がすとんと抜けて気持ちがラクになりました。」

こんなふうに言い切れる結婚なら私もしてもいいかなぁと思ったら、この記事を読んだほんの１ヵ月後に
ダーと出逢いました（^-^）

今の私は、とよた真帆さんの一言と同じく「結婚したら、肩の力が抜けて気持ちがラクになりました」
という感じです。
それがきっと内面からもにじみ出て、今まで言われたことがないような「ふんわりやさしい、
女の子らしい」などと言われるようになってきたのかしらね。


十和子さまと真帆さんの間に、最初は花を貼っていましたが、時間ギリギリでその花の上に
チューリップの花束を持った花柄のワンピースを着た外国の女性の写真を貼りました。
真ん中に貼った私の写真と橋渡しするように「毎日幸せ」というキーワードを貼りました。


そして右上は、エイジレスの代表とも言える黒木瞳さまです。
私も一応、年齢不詳で通っています（？）が、さらにココロもカラダも若くいたいものです。
Ｖ６の岡田クンと共演した「東京タワー」の映画を観たときには、黒木さまの可憐さに
ドキドキしてしまいました。

「エイジレスの女になる」というキーワードを黒木瞳さまの横に貼りました。
エイジレス…私の大きな目標でもあります。


あと、エイジレスで私が思い浮かぶ女性は、松田聖子さんとユーミンと、森光子さんです。
（瞳さまを貼るか、聖子ちゃんを貼るかちょっと迷いましたが…セレブということで瞳さま☆）
ユーミンのバイタリティは憧れ。でもセレブとはちょっと違うかな。
森光子さんは別格ですね。
エイジレス曼荼羅を作ったら、ここに挙げた全員貼ります！！



さてさて、次はまりなー♪さんのマルマ的フェザータッチのレッスンです。
パウダーブラシでやわらかーく、力を入れずにクルクルとブラシを肌に滑らせていきます。
それだけで、アラ不思議。輪郭がシャープになった感じです。

そして、セレブメイクのレッスンです。
まりなー♪さん曰く「メイクは洋服と同じでおもてなしです。顔もＴＰＯに合わせます。」
そうなのか～
普段、ほとんどスッピン、メイクをしてもいつもワンパターンの私は目からウロコの話です。


ところで、男性が女性を見るところはどこでしょう？


まずは肌がきれいかどうかだそうです。
（確かにダーも、テレビに出てくる女優さんの肌チェックしてますね…笑）
次は口元、その次は目だそうです。

なので、お肌がきれいに見えるよう、ベースメイクに時間をかけましょう。
自分のなりたい女性像を唇で作りましょう。
目は口ほどに物を言う。明るい感じを作りましょう。

というわけで、唇、目、眉、チークの入れ方のポイントレッスンをしました。

Amities♪さんが、マルマ＆メイク前、後の写真を撮ってくださいました。
もう使用前、使用後、別人です（^0^）
すっかり、べっぴんさんですわ。
いやはや、我ながらびっくり。（今度うちに来た人には、ご希望なら写真見せますね）

美人さんばかりが集まったこのワークでしたが、終わったあとみなさんますますお美しくなって
いました


ワークのあとは、彩佳さんのダーリンも合流して、夜景を見ながら中華ディナーをいただきました。
優雅なひとときでした。
見た目も雰囲気も、ちょこっとセレブに近づけたかな☆