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2008年06月14日
テーマ：ベランダガーデン(3459)
カテゴリ：土の記録
スノーグースの8号スリットへの鉢増。
バイオゴールドの土 5Lに乾燥無臭牛ふんバラの堆肥2Lを混ぜて 天然素材100％バイオゴールド 元肥を入れたもので鉢増。 乾燥無臭牛ふん堆肥はなんにでも使えてとても便利。臭いがしないし。でも次は馬ふん。  ～黒点病胞子を破壊する放線菌たっぷり～木紅木・馬ふん 10リットル 我が家は黒点には無縁なのだけど、ウドンコ菌は破壊してくれないの? とにかく、馬ふんの方が繊維が長くて塩分がないんだったかな、そんな理由でバラには 馬ふん堆肥が良いようです。 オレンジバルサムタイムは有機たいひで育てるハーブの土 2Lでビニールポットから 4号プラ鉢に。 この土、あんまり好きじゃないのよね。ふかふかすぎて、最初水のしみ込みが悪い。 赤玉が入ってないので、それも気に入らん。軽石・バーミキュライト・木質堆肥・ ピートモスって軽くて軽くて、プラだったら鉢ごと風に飛ばされるっちゅーの。 今度はプロトリーフのを使ってみたい。  PROTOLEAF プロトリーフ ハーブの土 5リットル フランネルフラワー・フェアリーホワイト、少し株元が蒸れてきたようなので テラコッタの7号(ローズマリーに使用していた鉢)に鉢増。 ピートモス 小袋 2Lと硬質鹿沼土 約4L 7対3ということだったけど、6対4くらいにした。 それでもぶかぶかで、根元がぐらぐらと安定しない。酸性が好きな植物を他に育てる 予定がない。この土、使い切るのに何年もかかりそうなんですが… これにもバイオゴールドの元肥を控えめに入れた。  天然素材100％バイオゴールド 元肥 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2008年06月17日 03時44分35秒
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堀野真美@
