テーマ:ワイマラナー(43)
カテゴリ:犬の緑内障
朝7:00からスタート。義眼手術後は、4種の目薬を5分以上間隔を開けてさします。
左にはオプール、ジクロード、ヒアレイン。 右は緑内障予防でチモプトール。 それぞれ、一日に2〜5回で回数が違うので、あっという間にその時間が来ます。専業主婦の私でも、家事をしていて、え?もう次の点眼?あれ、どれをさすんだっけ?って感じ。 働いている1人暮らしの飼主にはかなり無理がある。会社を休むしかないでしょうね。 手術した左眼は腫れは引いていますが痛いので、点眼をとても嫌がります。 鹿レバーを左手に持ち、鼻先で誘導しながら目があくのを待つのだけど、妙にずる賢いサリー。左眼をぎゅっとつむり、オヤツだけをゲットしようとする〜 で悪戦苦闘していたら、4種類さすのに1時間かかった。はあはあはあ(((;꒪ꈊ꒪;))) 術前は抵抗しようが押さえつけて、まぶたをグイと開けてさしていたので楽だったのだけどね。 服薬は、消炎鎮痛剤が一日1回、抗生剤が一日2回。 下は眼圧を下げる点眼を始めて一週間の頃の写真。 眼圧が落ち着くと見た目ではかなり改善された風になるので、ここで義眼手術を迷う飼主が多い。点眼続けて眼圧コントロールできないのか?と。 我が家は原発性と判明して、速攻、義眼手術を決意したものの、1/21辺りで迷いが出た…辛かった でも冷静に見たら、明らかに左目が大きいし黒眼が変。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年02月02日 12時11分12秒
コメント(0) | コメントを書く
[犬の緑内障] カテゴリの最新記事
|
|