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2007年02月23日
カテゴリ：着物日記
早いもので2月ももう終わりですね
近くの公園の梅園はもう満開でした  よーく見ると枝に何かがっ  うぐいすー！ 梅に鶯・・・ 風流ですなぁ 暖冬で冬を感じないままにすっかり春ですね そうそう 春といえば 桜 今年は桜も早いんやろなー 雑貨屋さんでこんなの見つけて買っちゃいました  めっちゃかわいー 春ですねぇ 羽織紐にしようかと思いましたが 羽織を着る機会もめったにないので 携帯のストラップにしちゃいました さて ほぼ放置状態の最近の着物生活ですが 仕事でぼちぼち着てます 今月の3日、お化けで着た着物がこちら  小紋に桜の袋帯で派手目です カメラ忘れて撮ってもらったこの写真しかありません・・・ わかりにくいっすね そろそろ新しい着物がほしーです 稼がな・・・。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
赤鼻・・・岡っ引き？？（謎笑）
(2007年02月23日 22時00分17秒)
お顔がケイタイで隠れている時は
もう少し切れ長のおめめかと思いましたが、 なんとかわいらしいぱっちりおめめじゃないですか。かわいらしさもある美人さんですね。 襟元きれいです。 ひとつアドバイスしちゃいますね。 小紋の時には伊達襟はない方がベターです。 色無地か付け下げ以上にした方がいいです。 小紋のカジュアルさが妙に礼装に近くなって バランスが悪くなります。 でも、今はなんでもありでレースなんて つけちゃってますから遊びと思えばいいですが。 もうひとつ、伊達衿の着付け方教えましょう。 普通は耳の後ろあたりから前できものより ５mm出し、背中心ではきものより５mm控える のですが、それがうまくいっていないのがざ (2007年02月23日 23時39分42秒)
ごめんなさい続きです。
それがうまく出来ていないようです。 それを成功させる秘訣を教えちゃいますね。 耳の後ろまでは伊達衿は控えておくこと。 そして、掛け衿のところで左右を合わせて 同寸なことを確かめたら、 きものの衿と伊達衿を同じ高さに揃えて着付けます。 伊達締めを締めてしわをとってから、鏡をみて 手のひらできものを５mm伊達衿から離れるように 引きます。 襦袢の衿元がきれいに出来ているので、 ちょうどいいところに伊達衿ときものの衿を ぴったり合わせるだけです。 伊達締め締めてから手のひらで左右の脇に ずらします。 そうすると、ちょうど５mm伊達衿がでますよ。 (2007年02月24日 00時03分55秒)
春ですねぇ～
本当に毎度ながらとってもお美しいですわ♪ 髪の毛もとってももきれいにまとめられて・・・いいなぁ～ 何度やっても上手くまとまらず、悪戦苦闘してます。 特に夜会まきの時、ねじってとめるとき、どうしても左手で持っている部分が飛び出しちゃうんです。 なにかコツはありませんか？？？ (2007年02月25日 00時16分08秒) |
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