プロフィール
華南 文
好きなものを好きなだけ♪マニアックに(?)
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試写会に当たりましたので有楽町のよみうりホールに行ってきました。 公開は8月18日なのでネタバレは無しの方向で。 面白かったですよ。 絵も綺麗でしたし。 ガラスの破片の散らばる感じとか 血の滴り具合とか ○○の暴れる様とか。 役者さん達も皆さん素晴らしかったです。 特に大塚明夫氏と森川智之氏 敵側なんですけどね。 森川氏はセフィロスっぽいトーンを想像してたんですけれど 一番近いのは中嶋な感じかな。 CGなんですが外画の吹き替えっぽい感じに仕上がってましたよ。 朴さんの少年も凄く良かったです。 ほんとに少年!って感じで。 櫻井孝宏氏と柿原徹也氏は主人公側のメンバーの役でした。 こちらもなかなかの好演でした。 そしてそして黒田崇矢氏がすっごい良いお声が響いていて~素敵でございました。 クレジットには無かったと思うのですが(不確定)途中で 鳥海浩輔氏とか野島健児氏らしきお声も聞こえたような気がするんですけど… 似てる別の人だったのかなぁ…。 なんか色々もっと書きたいのですけど 書くと色々バレに繋がってしまうのであんまり書けません。 前知識無しで観た方が「へ~っ!そうなんだ!そんな事になってるんだ!」と楽しめると思うので。 CGだけに目が行きがちですが設定とかストーリーとかそういう所も楽しめました。 主人公達のバックボーンとかをもう少し掘り下げてもいいのかなとも思いましたが それをくどくど描くとテンポが悪くなったりするし その辺のバランスはこの位で丁度良かったかなと思います。
神を目指した一人の愚か者。 人として最後まで生き抜こうとしたマリア。 マリアの名を聞き志願して日本を目指すレオン。 その恋人レオンと共に潜入を決意する主人公のベクシル。 完全に鎖国された日本。 果たして潜入した先でベクシルの見たものは…。
劇場の大画面でご覧になられるとより迫力があって良いと思います。
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最終更新日
Jul 28, 2007 12:30:54 AM
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