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テーマ:ペットの死(562)
カテゴリ:ぎんの病気
明日でぎんがいなくなって1週間になります。 泣いてばかりの毎日でしたが、サンデーとエア・ちびとくらのすけ、それにたっくんがいるので頑張れています 私は普段、たっくんとたっくんの部屋で寝ていたのですが、 四十九日までは猫達が普段いる、とうさんの寝室で寝ることにしました。 ちびがとっても寂しそうなので、玄関先でハウスの中で暮らしていたくらのすけをちびと一緒に過ごさせています。 どんな反応を示すのか・・・と思ったら、ちびは気が弱いけれどとっても優しい子です 2匹仲良くくっついて寝る・・・まではいきませんが、鼻チッチをしたりと 見ているだけで微笑ましいです ぎんが10才の時にちびを拾ったのですが、ぎんがちびを受け入れるまでに 1週間ほどかかったのを覚えています。 そのことが頭にあったので、甘えん坊のちびがどうするのか不安があったのです くらのすけは、日に日に悪くなって行きます 私と一緒に布団で寝るのですが、顔や手を噛んだり、飛びついてきたりで おちおち寝てもいられない毎日です それでもやっぱり・・・癒されております ぎんが病気になってから、“GINのノート”を買い、毎日どんな様子だったのか 書き始めたのですが、それも1ヶ月で必要なくなりました でも、端に毎日のくらのすけの体重の変化も記入していたので、今後はちびとくらのすけのこと、 毎日のお天気なんかを書くことになりそうです。 それから週3でしていた、ぎんへの輸液セットも思い出です。 この1週間、お支払いなどで病院へ行く用事があったのですが、 やはり思い出してしまいそうで気が進まずとうさんにお願いしました。 先生方、スタッフの方には本当によくしてくださり感謝しています 明日あたり病院に返しに行かなくては・・・ ぎんが亡くなった次の日、12日水曜日に火葬してもらったのですが、 火葬してもらっている間撮った景色です。 広島はしばらく暖かくいいお天気が続きました。 ぎんは選んでくれたのでしょうかね・・・。 お天気が悪いと、私達がどんよりした気分になってしまうもの。 ぎんへのメッセージ、たくさんいただきました お一人お一人へお返事できなくてごめんなさいね。 みなさん、ほとんどが猫つながりで知り合ったわけではないのに、 本当にうれしかったし、励みになりました ありがとうございました ぎんも今頃、喜んでいることと思います ぎんは本当に賢くて、気高い猫でしたよ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 17, 2008 05:50:37 PM
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