ご心配おかけしてます、くらっちですが・・・

金曜日の夕方に退院しました。

が、病名“肥大型心筋症”で確定
くらっちの場合、まだ７ヶ月というのにすでにclass4～5(class5まで)、先生から“短命”との言葉を告げられました。
そして若いので進行も早いとのこと・・・

短命と言われましたが、余命がどれくらいかはあえて聞きませんでした

それよりも心筋が小さくなることがないのなら、今後どうやって長い間現状を維持させるか、
くらっちにストレスをかけないように、くらっちが我が家に来てよかったと思えるようにするか・・・それを考えています

もしかしたら万が一奇跡が起きて、小さくなることがあるかもしれないし・・・


金曜日のくらっち
少し歩いただけですぐにへたり込んでしまいました


今日のくらっち
去勢したので毛が剃られております

昨日・今日と涼しいせいか、はたまたお薬が効いているのか、くらっち調子がよさそうです
猫の本能なので高いところへジャンプしたり、下りたりしてしまうんですが、その度にこちらはヒヤヒヤします

まだ本来のくらっちの姿ではありませんが(餌を残すので)、希望を捨てず頑張って行きますね


それにしても不思議だと思いませんか

ぎんの病気が発見される何日か前にくらっちを拾いました。

そして、そのくらっちの発作が起きる３日前に、皐月が我が家の家族の一員になりました。

私が仔猫を向かい入れるのはよくないことなのかな～・・・


皐月の様子です


かなり食が細いのか、食べさせるのに一苦労してます

サンデーもおなかを壊して病院通いしお薬を飲んでいるし、エアもカイカイで２日に１度お薬を飲んでいます

今、我が家のワンニャンで元気なのは、ちびだけですわ・・・

母は結構大変ですが、体調を崩さないよう頑張ります