ミカドと蒼丸の凸凹日記

今日はで、お散歩にも行けず、あんまり楽しいことがなかったな･･･

犬ネタも写真もないので、過去を振り返って、我が家のペット履歴を思い出してみます。

以前はマンションに住んでいたので、飼える動物は限られていました。
小さい子供のいる家庭ならお判りの方も多いと思いますが、
子供はいろんな生き物を捕まえてきては飼いたがりますよね。
我が家もそうでした。

　まず、おたまじゃくし。

私はカエルがダメなので、後ろ足がはえるまでと約束の上、しばらく飼って(?)いました。

　カメさん。

これは、1日限りの居候君でした。

　ザリガニ君。

私、この年になって初めてザリガニを触りました。
水槽で飼ってたのですが、すぐ水が臭くなるので頻繁に変えなくてはなりません。
そんな水替えも結局私の仕事。なんでザリガニの世話なんか･･･

って、思ってたんですけどね。
毎日見てるとなんだか愛着がわいてくるんですね。
名前は「ザリー君」と「ガリー君」だったんですが、
ある日、ザリー君が脱皮をしたんです。
みんなは学校や幼稚園に行っている時間。
私は家事もそこそこに見入ってしまいました。
そして、「がんばれー!」って、水槽の前で応援。離れられなかったな。

そして、ハムスター
　（イメージ画像です）

1代目ハムスターは「チュー君」。
ﾛﾎﾞﾛﾌｽｷｰっていう、ハムスターの中でも一番小さいのでした。
手の上に乗って可愛かったな。
2年くらいで旅立っていきました。

2代目ハムスターは「モコちゃん」。
ジャンガリアンのスノーホワイトっていう白い子でした。
この子にはよく噛まれたよ･･･でもふわふわでかわいかった。
この子も2年ちょっとでした。

他にもイロイロいましたよ。写真が残ってないんですが・・・

男の子の家の必需品。カブトムシ。
これは、夜になると「バタバタ」「ガサガサ」ってして、ビックリしたのを覚えてます。

カマキリに、バッタ。金魚。

「年の科学」の付録についていた
　カブトエビ、アリの飼育セットなんてのもありましたね。

私は小さい頃近所に田んぼとか空き地とかなかったので、虫や蛙などが苦手でした。
でも、母親になって、子供と一緒にイロイロ飼っている内に
さわれなかったものがさわれるようになったり、平気になったり。

ホント、大人は子供に教わることが多いんですね。

今ではいい思い出になりました。


今日は関係なかったんだけど、
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