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陶芸大好き よしたつ0205さん
2022年07月09日
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カテゴリ:G-SHOCK
DW8200イルクジの続き、完成の回です。

先回でボタンの補修をしましたが、ケースの清掃後はほこりが入るのを嫌うので、
一気に組立てをしたいと思います。

では、ケースを分解。
風防を外します。



風防の曇り具合がよく判ると思います。
見た目それ程ではなくても、縁の方が結構白くなっていますよね。

文字盤を外し、ケースは洗剤を付けてまるごと水洗いをします。


風防は丁寧に拭いて、はい。きれいになりました。


ほこりが入らないよう細心に注意を払いながら、風防を圧入します。
ボタンを付けて一気にモジュールを組み込むところまで進めます。

本当は風防を圧入後、ベゼルを付けてからボタンを組むのですが、久しぶりなので
忘れてしまいました。
今回はスケルトン素材なので助かりましたが。



パッキンはきれいに汚れを拭いてシリコングリスを塗ります。
SEIKOのシリコングリス塗布器を使っています。

裏蓋は保持器を使わずに手で持ってオープナー(=クロージャー)を使って
程よいところまで締め付けます。



分けて洗って置いたベゼル、ベルト、ビスなど、バネ棒は他から引用して
組立て完了。



どうですか。きれいになったと思いませんか。









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最終更新日  2022年07月09日 20時23分07秒
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