金曜日の日記
すみません。僕、疲労がたまってたまって‥。今から寝ます。10時間寝ます。10時間後にコメントや色々やりますので、見捨てないで下さい。それでは、今日はおやすみなさい。・・・・・・・・10時間充電中。僕は、お母さんと話す時は、胸を張って話したい。お母さんの目をみながら、自信にあふれた態度で接したい。僕は、宣言通り、みかみ塾を拡大するのはもう止めている。「このまま行けば1000人にはすぐなるよ。」や「せっかく拡大路線で来たのにもったいない。」とよく言われる。でも、関係ございません。…この僕には。僕らの塾は『愛をこめて、みかみ塾』でございます。信念に基づいてやらせて頂いております。金儲けのみの場所ではありません。…僕は、授業の時は年齢によって細心の注意を払う。小学生は出来るだけ楽しく…。子供たちの歯をどれだけ見れるかな?と思いながらやっている。中学生は、心の発達を気をつけながら…。多感な時期である。いい影響を与えたい…。高校生はテクニックを…。ひたすら、いい点をとらせて上げたい。誰よりも…。ポイントは小中学生である。小学生は8人以内になるように心がけてクラス編成を行っている。中学生はなるべく12人以内になるように…。幼ければ、幼いほどコミニュケーションが大切であろう…。先生を増やしすぎると、質の低下は避けられないと僕は思っている。だから、僕は個別だけは絶対にやらない。…僕は。ただの僕だけの意見。僕は個別をやれるほど、いい先生を育てる自信がないし、それぞれの先生の実力差に気付きながら、運営していく心臓も持っていない。誰がやっても成功する立派なマニュアルも作る自信がない…。僕らの塾が目指すものは、胸を張って、お母さんと話し続けることである。僕は経営者として一番大切なことの1つが『塾を潰さないこと』だというのを知っている。潰れると…僕の生活ができなくなる。先生方の生活が困る。先生方の家族が困る。そして、僕らのところに来てくれてる生徒に迷惑がかかる。何があっても、つぶれない塾を作ること。それにはみなさんに可愛がられること。どうしたら可愛がってもらえるか?お母さんたちの意見を聞かせてもらいながら、変化させていかなければ…。できるだけ、速い速度で、しかも小さく小さく…。