カテゴリ:日々のたわごと
今日は何が起こるのかお祭りの日みたいにワクワクしています ^-^* ウヒ
パーッとするイベントがある日はやっぱり楽しいなぁ!! さて、今日のところは普通に日記でも書いておきましょうか。 秋は恋の季節。 ・・・人間は、年中恋の季節ですがね。 今日は恋愛について語ってみようではありませんか。 男も女も星の数ほどいるけれど、 結婚相手や恋人が星の数の人は、いないんですから。 ゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・ 昨日読んだ「経済ってそういうことだったのか会議」の話や、 昨晩、すご腕の整形外科医と心臓外科医の番組を見て感動した話を 書こうかと思いましたが、 経済にうといやつが5年前の経済の本を読んで語っても役にたたねーよ、とか、 現役医療従事者ではないので医療について語ることないな、と思うので、 恋愛の話でも書きましょうか。 鳩山さんがハート柄のシャツを着て、「ハート山」などと言っていた、 という話も、盛り上がりそうにない話題ですし -.-; あ、ですが、「経済ってそういうことだったのか会議」は、とっても面白い本ですよ。 竹中平蔵さんを、今さらながら見直しましたよ。・・・おそっ!! ゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・ さぁ、秋。 秋は月がきれいな季節。 何となく物悲しい月夜を一緒に過ごしてくれる人を 探したくなる季節ではありませんか。 今まで、多くの方といろいろなお話をして、 特に恋愛・結婚についての占いは難しいなぁと思ってます。 相手がいて、恋のライバルがいて、相手にも自分にも家族がいて、 がんばりゃいい、ってものでもなく、 タイプとか理想とか赤い糸とかフェロモンとかあって、難しいのよ。 要するに、くっつけたい2人が見つめあった瞬間に 2人の脳内のA10神経を興奮させればいいだけなのですが、 そんな妖精パックのようなことはできるわけがなく・・・。 ※妖精パック・・・シェイクスピアの「夏の夜の夢」に出てくるのです。 ゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・ わたしがお話しする機会がある人は、女性が多いので、 女性に偏った話になりますが、 「恋人が欲しいけれど今はいない」という女性の場合、 2パターンに分けられると思っています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ひとつ目は、「わたしに合う男性がいない」 このパターンの女性は、仕事、趣味と言った自分の世界を確立している。 仕事と趣味と休息の時間(と特定の女友達との遊びの時間)を抜くと、 ほとんどの時間が埋まっている。 そして職場や趣味の場所では年頃の男性がおらず、出会う機会がない。 こういう女性は、しっかりしていて魅力がある。 自分の魅力をわかっているし、妥協しない、できないとわかっているので、 あせりはあっても、出会いが遅くなることは覚悟している。 「割れ鍋に綴じ蓋」という言葉がありますが、 金の鍋に綴じ蓋は合わないものだ。金の鍋には金の蓋。 探すには時間がかかるけれど、 放っておいてもちゃぁんと金の蓋を探してくる。しかも極上の。 ですから、このパターンには特にアドバイスはありません ^-^* ゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・ 2つ目のパターンは、「好きな人に振り向いてもらえない」という人。 両方を混ぜた 「想う人には想われず、眼中にない人から想われてしまう」という場合も 少なくないので、その人は除外するとして、 とにかく「もてない」という言葉はわたしのためにある!と宣言できる自信がある人。 このタイプの友人がいるのですが、彼女は興味深い。 観察していると、なぜ想う人に想われないかはわかります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 前述のように、とにかく脳内のA10神経が興奮すりゃいいんですが、 どうすればいいのやらわたしは知りません。残念ながら。 またはフェロモンが想う男性に届けばいいわけですが この「フェロモン」の効果はDNAが影響しているらしいとテレビで見た事があります。 フェロモンは汗に含まれるらしいのですが(←ここら辺は専門家に任せる) 汗臭い人はモテる!!・・・というわけではなく ^-^; フェロモンが届いて、その情報から相手のDNAを推測し、 「このフェロモンの持ち主のDNAは、自分のDNAとかけ合わさると 長生きする子孫が残せるぞ」と判断した場合に、効果的に働くのだとか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ というわけで、 科学的な反応やDNAレベルの運命が絡むため 強制的に恋をさせる方法はわたしにはわからないのですが、 「好きな人に振り向いてもらえない」タイプの人を観察すると とにかく「人をいい気分にさせる」のが上手ではない。 「男は3語であやつれる」という本がありましたが、 とにかく言葉で喜ばせられないのだ。 いい子だとわかっているし、本人に悪気はないのは知っているのに、わたしでもムッとする(笑) まず、否定。「そんな事ないけど」と取り合えず言う。 リアクションが小さい。またはない。 そして何だか影がある。(本当は明るいのに、笑顔を見せるまでに時間がかかるのよ) うん、まぁ、「男は3語であやつれる」を読んでくれりゃぁ、 わたしより断然スタイルが良くて、美しく、 わたしのような変な趣味(万年筆とか気功とか)のない彼女はモテるようになりますがね。 ※この本のタイトル、男性陣が見たら、ムッとするかもしれませんが 中身は男性を馬鹿にした内容ではありません。 これを上手に使ってくれる女性が近くいたら、男性は絶対うれしいはず。 わたしでもうれしいもの!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ とにかく、相手が何をしたら喜ぶか、相手の反応に敏感になること。 こびる、とは違うのよ。 ストライクど真ん中のプレゼントをくれる人や、 うれしくなるくらいわたしの興味がある話をふってくれる人がいるけれど、 女性のわたしから見ても、「彼女はモテるわ~」と思いますもん。 相方が興味を持ってくれず聞いてくれずにモヤモヤした気分の時、 「あの人がいてくれたらこの話を聞いてくれるのに」と思いますもん。 好き~☆って思っちゃいますもん。 わたしは異性愛者なので、一線は越えませんが。残念ながら ^-^ そういうのが積み重なって 「俺の人生にはこの子が必要」 ってなるんじゃないのかなぁ。 なんて思う秋の休日でした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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