カテゴリ:インド占星術研究
最近、スネ毛が薄くなってきた気がする碧香です。 こんにちは ^▽^* いきなり毛の話をするなって? あー、ごめんごめん 仕事をしないで、子供の相手をして毎日毎日過ごすようになると、 女性ホルモンが優位になって、 毛を生やす男性ホルモンが少なくなるんですかねぇ。 それとも、年をとって性ホルモン全般の分泌が落ちてきたのか!? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 話は変わって。 5年間、仕事のオマケで占いをしていました。 家族、仕事、健康の問題を差し置いて、 一番占ったのは恋愛・結婚です。 すでに相手が決まっている場合は タロットや四柱推命の五行で相性を見てみました。 が、今現在、心を射止める男性と出会っていない女性に いつ出会うか、婚期はいつか、この質問に対して 十分な結果が出せませんでした -.-; 力不足ですみませんでした。 一生に何度もあることではないので、 必ずどこかに現れているはずなのだ。 そこで、手を出したインド占星術。 先日、うちゃさんのブログの「婚期を読む@オベロンさんメソッド」を拝見し、 自分のを確認して、感動しました。 以下、条件は上記のページからコピペしてます。(了承済み) (うちゃさん&オベロンさん、ありがとうございます!!) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ チャラダシャーの最初の条件、 「チャラダシャーのナヴァンシャで1室か7室にダラカラカが在住する アンタルダシャーかマハーダシャーの星座」 これは「結婚式」をした日や「婚姻届を出した日」は違うのですが わたしが北海道に移住した時期(=半同棲状態)と重なります。 ヨーギニーダシャーでは1つ目の条件 「マハーダシャーが金星期かラーフ期」 わたしはマハーダシャーが金星期になって1ヵ月後に結婚しています。 ヴィムショタリーダシャーでは、 「金星期 ラーフ期」 「女性は金星期 ラーフ期 木星」 わたしはラーフ=土星期に結婚しています。 アンタルダシャーが土星期になって1ヵ月後に式を挙げています。 その前がラーフ=木星期。 ラーフ=木星期に入る1週間前に出会い、 ラーフ=木星期に入ってすぐにお付き合いを始め、 ラーフ=木星期中に結婚を決め、 ラーフ=木星期が終わった1ヵ月後に式。 わたしが結婚した時期は、結婚する条件がいくつも重なっていたため 自然に(実際は無理やりだった気もするが)そういう流れになりやすかったのでは。 ということが浮かび上がってくるのです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次に、相方も検証。 チャラダシャーでは、 「ナヴァンシャで1室か7室にダラカラカが在住する アンタルダシャーかマハーダシャーの星座」 これは違っているのですが、 ダラカラカは5室(恋愛の部屋)に在住。 「ラーシから7室の星座」 これが的中。 ラーシから7室目の星座の時期に恋愛し結婚話が決定しています。 (実際、決めてから式を挙げるまでは半年~1年の期間があるので、 ちょっとズレがある気がする。) 「アートマカラカが在住かアスペクトする星座も合わせて考慮する」 アートマカラカが在住する星座の時期に式と入籍。 ヨーギニーダシャーでは 「マハーダシャーが金星期かラーフ期」とありますが まさしく、相方はラーフ期に入ってすぐに結婚しています。 ラーフ=ラーフ期。 ヴィムショッタリーダシャーでは 「ラグナや月や金星(女性は木星)から見た7室や7室支配星と関係する惑星期」 の条件に当てはまります。 木星=月期に結婚していますが、 木星は月の7室目を支配しています。 ※ただし、木星はラグナから見て5室に在住しているので 相方にとっては「結婚」よりも「恋愛したい」時期だったと推測される。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 以上により、「結婚する時期」とは、 どちらか一方が強引だったから結婚してしまった、と思っていても、 実際は両方に結婚を示す条件が重なっているのでは、 と考えられる。 ただし、わたしの場合は、その前に一緒に住んでいた期間があるため 時期の特定が難しい。 また、できちゃった結婚の場合は、多少 結婚の条件が重なる時期が変わってくるのではないか、と思われる。 (入籍の時期ではなく、婚前交渉の時期を示すのでは?) そこらへんは今後、確認が必要ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年02月04日 21時41分18秒
コメント(0) | コメントを書く
[インド占星術研究] カテゴリの最新記事
|
|