カテゴリ:手根管症候群
祝☆羽生さん、名人戦防衛 ^▽^*
7局までもつれこみ、ハラハラしましたよっ。 それにしても、渡辺竜王の大盤解説がわかりやすくて そっちにも感動しちゃいました。 とはいうものの一向に将棋が強くなる気配がないわたし ( ̄Д ̄) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ さて、手根管症候群の正中神経開放術後のことを書いておこう。 抜糸は一週間後と言われているので、それまで処置なし。 手術後3日間は抗生剤と痛み止めの錠剤を飲む。 そして以前処方されたビタミン12とビタミンEの錠剤の内服を再開。 「本当はレイキで軽減する症状なんだけれど、と思いながら、 家族を整形外科へつれていく用事があったから、ついでに受診し、 本当は内服と安静でかなり症状が軽減していて、 医者は手術しなくてもいいって感じだったんだけれど、 なんとなくしたくなってした手術」 で、神経がペラペラって言われ、 こういうのも、流れにのってみるのもいいもんだ、と思います。 そういえば、以前、扁桃腺を取ったんですが、 そのときも、本当はしなくてもいい手術だったのに したくなってしたんです。 が、その後、とっても楽だったんですよね ^▽^* 慢性的に扁桃腺が腫れている人って、歯みがき中に「オェ」ってなるんですよ。 けれど、扁桃腺のせいだと思っていなくて、 取ってしまってから、そういえば・・・って気づきました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ さて、手術後2日目の状況を。 術後1日目、 ガーゼをあてて、透明の防水のテープをはってもらいました。 が、そのテープの一部が浮いていて、はがれてきました。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ・・・見ます? ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ・・・こういうのに弱い人は、見ないほうがいいですよ。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ・・・まぁ、ただの傷口ですし、画像も不鮮明ですが。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 金沢大学付属病院整形外科のサイトに、オペの画像がありました。 見たくない方はここで引き返してくださいな。 ホラー映画、スプラッタに弱い人はやめといてください。 気分が悪くなっても、わたしのせいじゃないですよ …-y(  ̄д ̄).。o○ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 手のひらをエイっと切って、金具でグィっと開く。 うっ・・・見るだけで痛い ( ̄Д ̄) ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ その傷が縫われたわたしの手は、こんな感じ。 痛そうですねぇ。でも全然痛くないんです。 さわったり、重いものを持つと痛いですが。 まだ止まってない血がリアルですみません。 手術をお考えの方も、受ければ術後見なきゃいけないものですから、 あえてモザイクなしで載せますよ。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ アップ。 傷は3cm。黒いのは糸です。 紫の線は術中にかかれたマジックのあと。 見たところ、生命線も運命線も延びていませんでした。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ガーゼがはがれたもんは仕方ないので、 自己責任で、 バンドエイドキズパワーパッドを使って保護してます。 早く、早く治れ~!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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