カテゴリ:日々のたわごと
結婚期の鑑定、お待たせしていてすみません。 「うーん、結婚期、結婚期・・・・」 と悩みつつ、友人の結婚式へ行ってきました。 お父さんと、お父さんの兄弟の髪の具合がそっくり、だとか、 新郎は今流行の草食系だとか 友人は色白でかわいいだとか このお肉うまっ、とか お腹いっぱいなのにケーキは入る、とか言っていたら、 いつの間にか結婚式は終わっていました ^▽^; 独身時代に友人の結婚式で感じたような、 感動だとか、羨望だとか、自分の未来への夢だとか、 そういう「キューン☆」としたものが、もう感じられない自分が ちょっと残念です。 とは言っても、 教会で心が洗われ、 花嫁の手紙で感動し、 友人からの言葉でウルッとしました。 そして帰って来たらすごいクマ。 久しぶりに多くの人に会ったら、 いろいろなものを感じて疲れちゃいました ---------------------------------------------------------- インド占星術で言うならば、 ヨーギニーダシャーの金星期およびラーフ期の結婚は かなり作用しています。 ですから、そういう意味では その時期の結婚は、おおよそ読むことはできます。 また、その期間は15年ほどありますから、 そのうちどの時期になるかは、 木星と土星のトランジットだとかいろいろ絡みますが、 この時期と一般的な適齢期が重なれば、 おおよその結婚期が見えます。おおよそね。 が、その時期をスルーしている方もいるため 「なぜその時期に結婚しなかったのか」の謎を解くべく 日夜悩んでおります。 ---------------------------------------------------------- リリさん、お返事ありがとうございます。 リリさんのお返事の >平成4年~平成6年頃と、 平成10or11年~平成14年? の >付き合いが人生に影響を受けた付き合い ここを読んで、 1985年2月~2005年2月まで金星期。 金星は恋愛の星で、12室にいてロマンチスト。 この時期に大きなロマンスもあったということで納得です。 平成4年(1992年)は金星=ラーフ期。 平成10年(1998年)は金星=土星期~金星=水星期の恋。 ヨーギニーダシャーも金星期とラーフ期で このどちらも結婚にいたらなかったのが不思議で。 ちょっとお待ちくださいね。 期限を区切らないとダラダラしちゃうので、 今週中(日曜になるまで)にお返事します。 それまでに、複数のホロスコープを再検討して リリさんの結婚期の可能性が高い時期を読みたいと思います。 ---------------------------------------------------------- ちなみに、結婚した友人と彼は、 10年くらいお付き合いしてからのゴールインです。 生まれ時間がわからないため、おおよそですが、 二人ともその10年間、ヨーギニーダシャーは金星とラーフ期。 しかし10年もかかってしまったのは、 彼のヴィムショタリーダシャーでは土星期に入り、ノロノロビームが出て 話が進まなかったのではないか・・・。 その場合、彼女のホロスコープにはそれがどう出ているのか。 果たして出ていないのか。 悩みながら、夜は更けていきます。 ---------------------------------------------------------- 疲れた脳を休ませるために、文房具で遊んでみる。 最近、「消せるボールペン」を購入しました。 パイロットのフリクションボールです。 0.4ミリはフリクションポイント、 0.5ミリはフリクションボールとなっています。 見ての通り、少し、黒が薄くて灰色がかっています。 このボールペンのおしりについたゴム部分でこすると、 消える(インクが透明になる)のです。 本当によく消えます。 60度以上になるとダメなので、公文書には使えないようですが、 子供の連絡帳を書くときなど、間違えても問題なし!! さ、このペンを使って、勉強だ ( ̄Д ̄)ノ オウッ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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