みかんの小箱

引越してからのみかん。

もう３回幼稚園児に間違われました。

バレエの見学に行って

「あの見学していいですか？」

「良いですが、（みかんをちらって見て）今、大きい子達の時間ですよ。まだ幼稚園ですよね」

「いえ、小学生です」

「えっ・・・一年生？」

「・・・いえ、２年生です」

先生、複雑な顔してましたねぇ～・・・。


そして、某お教室の階段でも

「階段上ってえらいねぇ、今日はレッスンの見学かな？」

「はい、宜しくお願いします」

「幼児部はもうすぐだよ」

「いえ、小学部なんです」

「えっ、ごめんなさい、一年生だったのね！」

「いえ、２年生です・・・」

「えっ？！あっ、ごめんなさい、えっ！」

幼児部の先生でしょうか・・・？かなり焦ってました。


そしてバスの中でも、

「小さいのに、弟の面倒見てえらいねぇ。もうすぐ小学校？」

「いえ、もう２年生なんですよ・・・あはは」（もう笑うしかないですよね）


みかん、かなり小柄で細いです。

新二年生に混じると、まるで間違えて紛れ込んだようです。

転校生という事もあるのでしょうが、皆に下級生の面倒を見るように接してもらってますね（苦笑）

ちょっとうれしいのは、バス料金。

余裕で幼児扱いで文句言われない事（笑）


実はぽんかんも小さいです。
まるまる一年小さく見られます・・・。
男の子の場合はちょっと可哀想かなぁ？
でも一族そろってちびっこ族なので、望み無いです・・・。