テーマ:ペットの病気。。。(1100)
カテゴリ:若年性白内障
若年性白内症で左目を手術
6日(日)に、5泊6日の入院から無事に退院しました もともと穏やかな性格なので 入院中は、とてもよい子にしていたらしい。 (一人ぼっちになった時には、数分間、遠吠えしていたとの事。。。プードルで遠吠えする子は初めてと驚かれた) いつもは完全フリーで夜は一緒に布団で寝ているのに!!! 初めてのゲージ暮らし。 かなり精神的にダメージだったでしょう。 よく頑張りました。 白濁して硬化した水晶体を超音波破壊機という白内障治療用の機械を用いて、超音波で破壊しながら吸引し、きれいに取り除いていく。そして取り除いた水晶体の部分に人工レンズを入れる 超音波の振動に耐え切れなくなったので、途中で切開を大きくして直接水晶体を取り除く手術に変更したとのことで腫れも酷かったが、手術は成功したと言われました。 まずは一安心?? 白内障が進む。。。もっと早くに手術してあげれば良かったのかなと後悔。。。 取り除いた「水晶体」もらってきました。 結構大きい!!!鳥の軟骨みたいな手触り!! 目の半分が糸で縫われていて。。。痛々しい 顔の毛も切られて、かなり不細工に。。。 変貌した姿に当惑中。。。 久々の布団~♪気持ちいい!!ゴロゴロスリスリ 2匹+1人で仲良く寝ました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年09月09日 10時32分32秒
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