ペルシャ猫太郎の贈り物(タヒチアンノニ)
ノニとは学名を「モリンダ・シトリフォリア」というアカネ科の植物で、 主にポリネシア地方に二千年もの昔から自生しているハーブのことです。ハーブの女王と言われているものですが その独特な悪臭の為広まりませんでした。小生がこれを飲んだ翌朝の印象は未だ忘れられませんが、既に60歳も半ば過ぎていると言うのに、高校生の頃の朝立ちを覚えその日御茶ノ水で友人と逢うのに出かけたのですが、頭が軽く無意識の中に口笛を吹いて街中を歩いたのを克明に覚えています。その頃ストレスで、フケが多量に出て、頭皮のあちらこちらにカサブタが出来て往生していたのですが、数日」ですっかり消えてしまいました。ストレスから開放され、タヒチアンノニを飲んでいる間はその消炎作用のせいか、頭が軽く兎に角寝覚めが大変良かった実体験が御座います。