袖振れ合うも他生の縁
覚えてますか、家内が椎間板ヘルニアでモルヒネも効かない苦痛で訴えていた頃。メールを頂いて励まして呉れた方々。大切にメモしておきました。あれから日本医療業界に自分なりに深く入り込んで、いろいろな事をしりました。アメリカではガンはどんどん減っているのに、日本はどんどん増えています。こんな実態迄知ってしまいました。私の弟と甥が医者なのですが、彼らは患者に出す薬は決して飲みません。家内のヘルニアの手術も「絶対手術はするなのいってんばりでした」この大きな疑問から入り込んだのです。救って呉れたのは米国の「糖鎖」でした。家内はこれで劇的に改善し、今では私よりも元気に、足早に散歩をします。近くの公園で先日は「チョット走ってみるね」と100メートルも走りました。嬉しくなって、時の執刀医に電話をいれました。その後、この病気で支払った医療費を取り返すのに、オンラインでブットーシで探しました。漸く確かな手ごたえを得ました。この世界も医療と同様、かなり手を入れないと大変怖い世界です。私、三河犬太郎とペルシャ猫太郎がガッチリ手を組みました。確り歯を食い縛ってご案内します。10ヶ月は掛ります。山の向こうは空遠く、幸い住むと人は言う。医療の世界も、ビジネスの世界も取り組む姿勢は同じです。先ず貴方をダイレクトアナウンサーのキャスターに仕立てあげます。「恥ずかしがっては、この波に乗れません、やって見ましょう。思い切って、誰よりも早く!その節は本当にメール有難うございました袖振れ合うも他生の縁