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カテゴリ:白内障
今日は(右目の)白内障の手術から半年の検診だ。 一週間ほど前から右目の外側が少し霞んでいる。 もしかしたら再濁かも?と・・気が気ではない。 ネット友達が私より三ヶ月前に同じ手術をし、すぐに再濁。レーザーで穴を開けるという、本来ならば数年から十数年たっての手術を受けたので、気になる・・気になる・・
メガネをかけたまま視力検査。 「あれ~?」 え・・?・・なにか?・・と・・ドキドキの私・・ 「両方とも1.2に合わせたのに左が1.5弱になってますね~」 ・・少し見えるようになっていたようだ。もしかして、それで右目が見えにくく感じたのか?だったら嬉しいが・・ 今回、瞳孔を開かなかった。開かないと再濁かどうか分からないかも?と、また気になる・・
診察の時に霞むと訴えたが、別に問題はないという。友達のことを言うと、驚いていた。 「そういう方の方が珍しいですよ。よっぽどでしょう。数年経てば濁ってきたりしますが、そんなに早くは濁らないですよ。」 「そうですか。大丈夫でしょうか?」 「大丈夫ですよ。問題ないようなので週に一度の検診でいいですが・・どうされますか?」 「え?毎週?」 「?週に一度でいいですよ・・」 「・・・」・・毎週検査が要るのか?・・ 「あの・・(大笑いしながら)・・落ち着いて下さい。大丈夫ですか?」 「え?・・」 「(もっと大笑いしながら)・・半年ですよ。半年に一度」 「・・ああ!・・半年ね!はい。分かりました」 突然汗が噴き出した。 「そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ」 ・・もう看護婦さんも大笑いで・・ そうなると、とっても素直で暗示に掛かりやすいニャアは目眩がしてきた。美人の看護婦さんは笑いながら私を支えて待合室まで連れてってくれた
帰りに、ヨン様が微笑むメガネ屋寄り、サングラス並みのメガネを注文。陽射しが強くなって街中が眩しくてたまらないので、牛さんにねだって買ってもらうことにしたのだ。光を50%カットという濃い色で全面加工。普通はレンズの半分に色を入れるのだが、雪でも眩しくないように全部に色を入れてもらう。一週間後の出来上がりだそうだ。持っていたフレームを使うので13000円ほどだ。 今のメガネは10%のカットだ。山では木陰になるので平気なのだが、バス停で待ったり、車に乗った時とかが眩しくてしかたがない。使い分けが必要になったのだ。面倒だなあ・・¥も面倒だなあ・・牛さん、可愛そうに働いても働いてもニャアの治療代にかかってしまう。きっと・・若い頃に、もっと大事にしておけば良かったと・・思って・・ないか・・笑!
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Last updated
2008.06.12 12:59:09
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