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カテゴリ:ハイキング・登山
今日は久しぶりに、ぐっちぃさんと徘徊♪ 「どこ行く~?」 「・・南山かな~?・・」
登り始めてスグ・・ヘビさん出現★・・今年は良く出合うなあ・・ げげげっ★ヤマカガシじゃんっっっっ★おっとろしいぃぃぃ・・
「勝尾寺南山」
私が行くときは、いつも誰もいない。 一人で独占。 でも~何故か・・ぐっちぃさんと一緒の時は・・ 最初の時は突然団体さんがやってきたし、今日は二人がくつろいでいる。 別々のようで離れて座ってる。 年配の方が 「あの~勝尾寺へはどう行ったらいいでしょうか?」
う~~ん~~どうと言われても~~
「どこから来られたんですか?」 「え~~と~~」
げげげっ★ もしかして・・引き返すこともできないのでは?
あのね・・アルプスのように道が見えてるんだったらまだしも・・ 奥駈道(北)のように整備されて標識もハッキリしていればまだしも・・ こんな里山で・・縦横無尽に道ができている里山で・・「どう行くの?」って言われても説明の仕様がないわけですよ・・
「もう少し待ってくれたら案内してもいいけど・・」 と、半ば諦めたニャア。 だって・・帰る方向も分からないっていうんだもの・・ すると、もう一人の方が見るに見かねて「そこまでなら」と申し出てくれた。 ホっ・・・助かった・・もう少しで、ぐっちぃさんとの貴重な「でぇと」を満喫できなくなってしまうとこやった・・
歩き慣れている風体だったのに・・おじいさん、もう山は歩かない方がいいよ・・周囲も大変だから・・
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