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テーマ:ひとり言・・?(17611)
カテゴリ:ひとりごと
昨日は何年ぶりかの半休だったけど、みんなが仕事してるのに「スミマセン」と言って帰るのは後味が悪い、というか、さっさと帰りたいのに上司の都合で急に振られた仕事の件で、そうもいかず。
かな~り、ストレス。 やっぱり、休む時は朝からさくっと休むのがいちばんいい。 次回から全休にするべし。 3時間働くのに、行って帰って、あほくさい。 と、実感。 上司も上司で、いろいろ確認したいんだったら、もう自分で直にすりゃいいじゃん、まったく。 あたしゃアンタの秘書じゃないのよ、やって欲しかったら秘書業務で雇えば? 首挿げ替えたって構わないざんす、あたくしは。 どうせそういう雇い方だからねぇ・・・ そんなことを、昨日LIVE前に逢ったEちゃんにグチグチと・・・(^^; Eちゃんてば、チケットを譲ってくれたお礼に、と、ウイダーinゼリーとチョコラBBまでくれて。 愚痴まで聞いてもらってもう、感謝感謝・・・ 今度平日の番組公録行こうね~、なんて話にもなった。 (彼女は平日休みの人) LIVEも、凹んだ気持ちが戻るくらい良かったし。 花道にぴったりくっついた、レアな席で。 近くに来た時、いや~、そんなマジマジ見つめられても、的なのは勘違いではあるまい(苦笑) ま、肝心のいちばんご贔屓のダーリン☆は来なかったんだけどね(^^; 貴重な体験でした・・・ バスでホールに行く途中、少し離れた席に座っていた同じ目的地に行くらしい50歳くらいの女性が、運転手さんにどこで降りればいいのか聞いていて、ホール名でのバス停はないので、わからなかったようだった。 (駅前バス乗り場では「△△ホールは○○で降りて下さい」と張り紙はしてあるけれど) ひとつあとにいるバスなら止まるかも?、とも答えていたような。 はっきり答えられない運転手さんに業を煮やしたその女性は、「後ろのバスなら行くんですね?」と確認して、サーっと降りていった。 目的地までは、あと3つか4つなのに・・・ 会話は途切れ途切れに聞こえていたけれど、走っているバスの中、席を立ってその女性に「“○○”というバス停で降りれば行けますよ、私も同じホールに行くので」と声を掛けられればよかったけど、余計なお世話かもしれないし、会話もはっきり聞こえたわけでもないし・・・ 知り合いでもないけど、何か手助けできたのにしなかった自分・・・、と思ってしまった。 隣だったら、教えてあげられたのにな。 ここでひとつ教訓。 バスの運転手やタクシーの運転手が、ルート周辺のことを全部知っていると思っちゃいかんのだ。 知らない土地だったりすると、ついつい頼っちゃうけどね・・・ 今回の場合、このホールへの行き方としてはマイナーなルートなので、やっぱ下調べは必要です、はい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 9, 2005 01:15:15 PM
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