|
カテゴリ:洋書一般
小学生低学年の子供さんをお持ちのママから、相談を受けました。
「絵本から普通の本へ、移行する時期に、どんな本がいいですか?」 突然のことに、我が家の場合は、どうだったかな~??? 息子は、怖い本が好きだったので、いろんな怖い本を読みつくしました。(けど、古本屋に処分して我が家には、もうない) 娘は、ぴったりの時期に、『くまのぷーさん』や『くまのパディントン』に出会えて、親子ともども、楽しい時間を持ったなあ~。自分で字が読めるようになるまで、待つと時期を逃す本の筆頭の二冊。 それから、なんたって、ロアルド・ダールの本の数々。日本語版は図書館から、我が家にあるのは、英語版のみ。クウィンティン・ブレイクの挿絵も、ぴったり。ゴールデンコンビですね~。 お布団に入って、一緒に読みながら、少し早めに読み終わる私が、ページをめくろうとすると、いつも、子供の一言が・・・・。 「ちょっと、待って!」 まずは、The Twits(日本名は『いじわる ふうふ』だったと思う)あたりから、読んでみませんか? 大笑いしますよ~!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年11月11日 08時32分59秒
コメント(0) | コメントを書く
[洋書一般] カテゴリの最新記事
|