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カテゴリ:日本語絵本
幼稚園の年長さんから一年の一学期まで、日本語を教えていた三男が、私の日本語クラスを受けられなくなると聞いて、
「え~!絵本が楽しみだったのに~!」 と、言ったと聞いて、お兄ちゃん達用の絵本も用意して、いきました。 <今日の絵本> 『わたし ほんが よめるの』 『もっと ほんが よめるの』 『いただきます あそび』 『なんじゃこりゃ たまご』 『まちがい ペンギン』 『ANIMALIA』 最初の三冊が、2歳の子用で、次の三冊が、お兄ちゃん達用。 『まちがい ペンギン』は、一年生には、漢字が多くて、自分で読むには、難しかったようです。絵本は、読んでもらうものだからね~。次に、家にいるときには、読んであげようね!二年生のお兄ちゃんには大うけ!! 三年生のお兄ちゃんは、妙に理屈っぽくて、この絵本の面白さが、わかってもらえなかった。残念!! 洋書は、絵がとても描きこんであって、見飽きませんが、言葉は少々難しかったようです。ママも私も、時々、辞書を引っ張り出さないと、手に負えません。 (次の週、代休で家に4人ともいたので、直接、感想が聞けて、ラッキーでした) 2歳の子用の絵本は、一ページ一行で、はっきりしたブルーナーの絵も手伝って、興味を引きました。ママの日本語学習にも一役買うはず お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年11月11日 09時39分19秒
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