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カテゴリ:ひとりごと
風邪、だいぶよくなってきました。 金曜日は、ほんと、しんどかったです。 今日は、だいぶ回復してきました。もう、家事もできています。よかった、よかった。 健康で普通に過ごせるってほんとに幸せですね。 風邪を引いても、またまたそんなことを痛感しました。 ご心配して頂きまして、ほんとにありがとうございます。
今日は、クリスマス・イブですね。 我が家はいつも24日にケーキを食べ、クリスマスを味わいます。 このケーキは地元で有名でおいしいケーキ屋さん。 私のブログにも度々出てきています。 11月1日から予約開始というので、11月1日に予約したケーキ。 3人家族なので、一番小さい4号(直径12センチ)という一番小さいもの。 それでも、結構高いよね。 ホールになるとなんでこんな高いんでしょう。 これだけのお金があれば、かなり、ケーキ買えます。 子供は丸いケーキ!!と願うので、ホールを買うけど。 でも、今度からは、家で頑張っておいしく作ってみよう!と心に決めました。
ところで、みなさんはサンタクロースの存在っていつまで信じていましたか? ちなみに私は小学5年生まで信じていました。 かなり、純粋少女でした。 クリスマスの日は、サンタさんに欲しいものの手紙を書き、 枕元において寝ていました。 翌朝になると、欲しかったものが、枕元に!! これは絶対いる!と信じきっていました。 5年生になった頃、サンタはいないという情報に、もしかしていないのかなと疑問を持ち始め、 クリスマスの夜、いつものように、手紙を書き、布団へ。 でも、真相を確かめようと心に決め、寝ないことを決意。 頑張って、寝たふりをして、布団の中で起きていました。 しばらくすると、母が、部屋に入ってきました。 当時祖母と寝ていたので、母が祖母に、「寝たかなーと思って、ふふっ。」と言うのが聞こえました。 その会話を聞き、 「やはり、サンタはいなかったんだ~。お母さんがプレゼントを置いてくれていたんだ。。。」 と失意のまま、眠っていきました。
そんな過去があってか? 我が家では、サンタクロースは我が家には来ないことになっています(笑)。 サンタさんは来ないけど、お父さんがプレゼントを買ってきてくれるということに。 しかし、子供はやはり純粋。 うちの子はやはり、サンタクロースの存在を信じています。 私:「サンタさんっていると思う?」 子供:「うん」 私:(苦笑)「でも、家にはサンタさん来ないよね。」 子供:「他の所とか行って忙しいから、うちまで来れないんだよ。」 うちの子も、私と同じように、 いつ、衝撃の事実を知ることになるのでしょうか。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.12.24 23:01:29
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