カテゴリ:茨城県
つつじヶ丘から女体山へ。めちゃくちゃ混んでいる。ケーブルカーの山頂駅付近に移動。
ここには、売店が集まる。缶ジュース1本(細いやつ)150円。それほど高くない。うどん等も食べることができる。 ガマの油を発見! 400円也。効用は、切り傷、擦り傷、やけど・・・。成分は・・・表示なし。 ここから男体山山頂までは、15分。オプションで山頂に駆け上がる。後ろに写っている山は女体山。 山頂駅からケーブルカーで宮脇駅へ下る。ケーブルカーを初めて見る子も多い。 内部から、すれ違いを撮影。 駅を降りると、ガマの油がまた売られている。600円? 山頂は、400円だったけど。きっと量が違うのだろうなあ。メーカーも違うかも。 少し歩くと、筑波神社 ガマ園を覗くと、やっている。ガマの油売り。子供達、「インチキじゃ~ん」。それを言ったらおしまいだよねえ。少しの間、楽しむことができた。 東京方面からは、つくばエキスプレスが開通したおかげで近くなった。おかげで山道は、大渋滞。 「ガマの油売り口上」を聞くには、つくば駅からシャトルバスで約40分。筑波山神社入口下車、徒歩10分でガマ園へつくことができる。 来られない方へ。 ガマの油 第十八代 永井兵助 ガマの油 ビデオ ちなみに四六のガマというが、通常は「前足四後足五」 らしい。 ただ・・・、 『繁殖期のオスにはメスを包摂する際に滑り止めとして後肢にコブ(婚姻瘤)ができるためそれを6本目の指と勘違いしたと思われる。』 と、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)に書いてあった。 すると、タラリタラリと汗を流すことはなかったんだよなあ。夢がなくなるので、この辺で。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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