カテゴリ:話のネタ
「ミシュランガイド」の東京版の内容が昨日発表され、本日のニュースや新聞では、この話題ばかり。
ミシュランとは、フランスのタイヤメーカー。 なぜ、タイヤメーカーがレストランの格付け本を? ドライブの参考になればということで、パリ万博(1900年)の時に始まったのもがずっと続いている。 日本の料亭にも星がつくわけだが、全店食べ歩いてるわけ? 星がついた店は、これから先も安泰。だけど、星がつかなかった店は、お客さんが離れていってしまうようなことはないだろうか? ちなみに、最高の料理と評価される「3つ星」には、計8店が選ばれた。 ・かんだ(和食) ・カンテサンス(現代風フランス料理) ・小十(こじゅう、和食) ・ジョエル・ロブション(現代風フランス料理) ・すきやばし次郎(すし) ・鮨水谷(すし) ・濱田家(和食) ・ロオジエ(フランス料理) もちろん(?)、どの店にも行ったことは、ない。 東京版2つ星25店 東京番1つ星117店。 合計、150店は都市別で世界最多。3つ星8店はパリの10店に次いで2位(今のところ、21カ国が対象)。 ちなみに3つ星レストランは世界で68店しかないらしい。 覆面調査員が、東京23区内の約1500店を1年半かけて調査したらしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.11.25 08:34:35
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