テーマ:今日のこと★☆(106252)
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スーパーで買い物をした。おつりに平成11年の500円玉が入っていた。
その後・・・コンビニで買い物をした。おつりに昭和59年の500円玉が入っていた。 どちらも旧500円玉。最近、旧500円玉を見ることが少なくなった。今までにも旧500円玉がおつりでくることはあった。だが、2回の買い物に続けてというのは記憶にない。 偽500円玉(韓国のお金をドリルで削って・・・)が自動販売機で見つかることが多くなり、平成12年から新しい500円玉を発行して対応。電気の伝導率が違うので、、機械で本物と偽物を判断できるようになったらしい。 旧500円は、白銅貨。新500円は、ニッケル黄銅貨。柄は、新旧ともに、表が桐。裏には竹と橘がデザインされている。側面が大きく違い、旧500円は「 NIPPON 500 」とデザイン。新500円は、斜めのギザギザ。 使わないでとっておくことにする。 ちなみに昭和62年の500円玉は、発行枚数が少ないので貴重。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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