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シルバーウイーク(?)2日目。いつもはあまり見ることのないTVを見る。サンデーモーニングに始まり・・・。
CMが面白い。???というものも。 天竺鼠というお笑いがTVに出ていた。 「あれ、何てよむんだっけなあ? モルモット?」 「次は、テンジクネズミです~。」 「そのままか・・・。クイズ番組じゃないからなあ。」 「天竺鼠」を調べてみた。 辞書:大辞泉 (JapanKnowledge) てんじく‐ねずみ【天竺鼠】 モルモットの別名。また広く、齧歯(げっし)目テンジクネズミ科に分類されるネズミの総称。南アメリカに分布。 合っているじゃん。 夜は、スポーツに関するクイズ番組。 野球が日本に入ってきたときに何と言っていたか? 「ベースボール」でしょう。 正解は、「打球鬼ごっこ」だった。 調べてみた。 明治時代のころ、日本で最初に「スポーツ」という言葉が入ってきたとき、スポーツは「遊戯」とか「じゃれる」といった言葉に訳された。野球が日本に伝わったのは、1872年。そのまま「ベースボール」と言ったり、直訳の「塁球」。または、「打球鬼ごっこ」、「タマナゲ」「基球」「底球」といろいろ使っていたらしい。 その後 ・・・中馬庚(ちゅうまん かなえ)によって「野球」と命名され定着したらしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.09.21 06:50:38
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