テーマ:アマチュア無線(1079)
カテゴリ:山ラン
いよいよ山ラン100座目! 秋葉山。
この山への道のりは過酷。 すぐに鎖場。 降りた道を下から撮影するとこんな感じ。 この先、やせ尾根だし。落ちたら、上がってこれないなあ。 修行場らしい。それじゃ、仕方ないか。 仏果山から800mしか離れていないという下調べ。 経ヶ岳から仏果山に向かう途中との認識。 秋葉山、ここかな? でも、標識がない。 正面から来た人に聞いた。 「ここ秋葉山ですか?」 皆、口々に「違うと思うよ」と。 そして、「経ヶ岳から来たけど、そんな山なかったなあ。スルーしっちゃったかな?」 ここでよいのかなあ。眺めは良いしピークだし。 インターネットで調べようにも、電波が弱くて、検索できず。 NLO局にLINEしたら、調べてくれた。 「そこは、八洲ヶ峰。行き過ぎ。手前を下る」 「え~、道沿いでなかったか。」 「馬渡バス停方面へ下るべし。」 ここかあ。秋葉山えを目指す人は、ここを下る。 それにしても、下り道で、ずいぶん先にしかピークが見えない。 「本当にあっているのか?」 道もあれている。 倒木を乗り越えて、100mくらい下ると、 「あった!」 ピークじゃ、ないじゃん。 中腹。 ロケが悪い。
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