チャペルの時間は、いろいろな先生がやってきて、経験やお勧めを話してくださる。
予定表を見て、次の日の学習用具を準備をするだけでなく、お話してくださる先生の名前をきちんと見て当日を迎えている子もいる。
今週は安河内アキラ先生のお話。
横浜三育小学校(当時は、亀甲山三育小学校という名称)の卒業生。
現在は、シャローム横須賀の施設長をしておられる。
=日記から=
明日は、安河内という名前の先生の礼はいです。ぼくは安河内のよみかたがわからないので、お母さんに「安河内ってなんてよむの?」と聞きました。お母さんは、「わからないな。」と言いました。けっきょく安河内のよみかたを、明日、先生にきいてみようと思います。どんな読み方なのかわくわくします。
安河内(やすこうち)先生の日記を書いてきたのは、A君。
調べてみると、安河内姓は約4700人が日本で生活している。
A君の姓は、全国で130人くらいということで、A君の方が珍しい。
自分の姓は、全国で何番目に多いのか?
また何人くらいいるのか? を調べるのも面白い。
参考にしたのは<こちら>(苗字由来net)。
ちなみに、わが山本は7番目に多く、 およそ1036000人 がいるとなっている。
そんなにいるか?