カテゴリ:昭和・平成の歴史
本日、20年ぶりに新札が発行された。 盛り上がっている。 特に渋沢栄一ゆかりの地である深谷市では、カウントダウン祭り(?)をしたようだ。 20年前にこんなに盛り上がったか??? クラスでは、渋沢栄一・津田梅子・北里柴三郎について簡単にどんな人か説明した。 今回の発行では、お札の大きさは、変わらないものの、多くの改良点がある。 ・角度を変えると立体画像が回転しているかのように見える、最先端のホログラム技術。 ・お札を区別するために記されている「記番号」が、現行の最大9桁から10桁に。 ・触るだけで紙幣の種別を識別できる加工 ・洋数字の大きな金額表記 等。 いつになったら見れるのであろう? 前回の発行では、最初の1年で6割方、旧札と新札が入れ替わったと言っていた。 焦らなくても、その内見られると思う。 そのうち、旧札の方が珍しくなる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.07.11 14:47:49
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