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カテゴリ:芸術
永遠のG・S(グループサウンド)コンサートが御地、北アルプス
文化センターであるとの広告を見て、早々にチケットを購入。 7/4(土)に出掛けました。家内は今一と言うので、1人で聴いて きました。 ブルーコメッツの三原綱木、オックスの真木ひでと、パープル シャドウの今井 久、 タイガースの加橋かつみ、ゴールデン カップスのマモル・マヌーの諸氏による合同コンサートでした。 オックスのスワンの涙、タイカーズの花の首飾り、ブルーコメッツ のブルーシャトー等、懐かしい歌を聴いてきました。 ジャガーズの岡本 信 も来演の予定でしたが、病死で変更にな りました。真木ひでと が50代の他は 全てが60歳代以上、ブルー コメッツのメンバーの平均年齢は72歳とのこと。 今回は三原綱木氏だけが来演、64歳で45年前のアイドルと自己 紹介していました。 ビッグバンド「ニューブリード」のバンドマスターで目下、NHK に出演中の三原綱木氏は3年間に1回位はエレキギターを弾いて 歌う事があるそうです。共演の氷川きよし が指揮者との認識しか 無くて、楽屋を訪ねて、先生 歌とギターが上手ですね。 と言われ 困惑したエピソードを話しました。 会場に集まった人も50歳以上が主体であり、タイムスリップのコン サート。アロハシャツを着て出掛けましたが、周囲が静かで、行儀良く 聴いて来ました。 楽しかったですね。 出演者の殆どが 上市町を初めて訪問した様子です。 凄い 山地ですね。と言っていました。 生憎の雨 つるぎ岳が全く見えませんでした。 観て欲しかったです。 晴れていたら、御地に対する認識が変わると思う。 つるぎ岳を中心として、北アルプス連峰が180度 に展開の景色は都会の人には驚くと思いますので・・・。 日々笑進 みき お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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