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2011年01月09日
カテゴリ：おわら踊り
越中八尾のおわら節 の歌詞。長囃し。
♪♪来られた。来られた。 ようこそ、来られた。♪ ♪♪こられね。 中から ようこそ、来られた。♪
♪♪来られたからには 踊らにゃなるまい。♪ 唄われょー。わしゃ囃す。
行事案内を受けても、 万障繰り合わせでも 自分自身や家族の都合で 行事案内を受けても 参加出来ない場合があります。
そんな状況を勘案すると。 人を御迎えする愛しみの言葉 として、前期の歌詞は素晴らしい と思います。
3年前に私が、おわら踊りのエジプト 公演参加させて頂きました。
帰路のカイロ空港のシャトルバスで、 誰とは無く。来られた。来られたとの 鼻歌が出て、万感の思い出数名で 小さな声で合唱したら・・・・・。
貴方達、酔っているの。と 別グループの高齢ご婦人に叱責 を受けました。
そんな思い出も、この歌詞にあります。 おわら節には 日常生活に即した奥深い 歌詞も魅力だと思っています。
前振りが、長くなりました。
地元のおわら踊りの同好会の 新年会で石川県のあわづ温泉に 1/9と1/10出掛けます。
２０数名の会員で今回の参加者 は12名です。昨年よりも少ないです。 諸事情で参加出来ないと知らせてくれ ました。
参加出来る環境に感謝。楽しんで来ます。
家内は用事で外出したので、お昼は自分 で食べてから、集合場所に行きます。
お昼に、パンを焼いて食べてねぇ とか。 冷蔵庫に何が入っているから・・・。 との説明を受けて。はい。と返事。
そして、焼いたトーストがこの姿です。
匂いに気付き、取り出してみると この姿。見事なオコゲ。 あっはははははで、所詮、私の 自炊能力を反省。
この見事なオコゲで開き直り、 バナナも焼いてみました。 それが、この姿。
焼上がったバナナ。 中身は生温かった。 お薦め度は、 星なしです。 中途半端で不味かったです。
そんな訳。どんな訳？ で不充分ながら昼食を食べました。 新年会に行って来ます。 日々笑進 みき
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