笑甲斐

そうだったのかぁー。で吹雪の1/16(日)

に町内会の総会がありました。

腰痛の体調で、義務履行で公民館に

出向いた近所の70代の先輩。

誠に可哀想な事故。

公民館の近くで、雪で凍結した路面

で転倒、救急車搬送になりました。

やはり、スキー場以外には、雪は

社会の迷惑との思いが増幅しました。

痛い思いをしないと、対岸の火事を真剣

に考えないと思います。

雪の少ない東京に日本国家の中枢を委ねて

いる　ジャパンでは。悲しいかな、雪対策は

不備。

地球より重いと　軽軽しく　語られる尊い命。

雪が原因のスリップ事故や屋根雪下ろし

作業での転落事故で絶命。

もっと、もっと。対策に熟慮を賜りたいと

思います。

そんな、デカイ、国家、日本の話のみならず、

町内会においても。

総会に参加すると。　集まった町民の丸さに

驚きました。薄さに年齢を感じました。

刻々と歳月が経過。あの日は　若かった、

諸氏も背中が丸く。頭がチョミチョミに。

無常ですね。日々変化。

財源が無いのに、出費が嵩む、アンバランス。

町内債を発光の危機も感じました。

口にチャックの出掛ける前の心掛けも、撤回。

意見を述べさせて頂きましたが・・・。

感受性の低下も高齢化で伴ない。

しゃんシャン可決。

このツケが怖いと思い

綴らせて頂きました。

愚痴を拝読に感謝、感謝。

　　　　　　　　　　　　　日々笑進　みき