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カテゴリ:芸術
1月22日(日曜日)、富山県教育文化会館
ホールで開催された。 第12回とやま青少年伝統芸能祭を鑑賞 絆 きずな とのサブタイトル。 邦楽、日本舞踊 詩吟・剣詩舞 民謡・民舞 能楽 が熱演されました。 日本の将来を担う。青少年による芸能 披露。 とても、とても素晴らしかった です。 趣味の活動でお知り合いになり、メル友 として交流を賜っている津軽三味線の師範 Kさんが、民謡を唄うお孫さんと共演と 知りました。 是非、鑑賞したいと浮き浮きして、自宅から 電車を利用(駐車場は満車と思ったので)で 伺いました。 流石ですね。富山県の卓越された芸能披露 見応えが有りました。 会場の許可を得て(許可書を貰いました) 会場の最後尾かに2列前の席で望遠撮影 した写真を紹介します。 全ての写真を紹介したい内容でしたが。 最初のKさんを中心に写真の一部を添付 させて頂きます。 生意気ですが・・・。 演者の皆様。お疲れ様でした。 とてもお上手で見応え、聴き応えが ありました。心が癒されました。 運営の諸先生方のご足労に謹んで お礼申し上げます。 藤間松山先生と思います。 間違っていたらすいません。 蝶の舞でお弟子さんをサポート。 流石の師弟愛。 爽やかでした。 加瀬の奴踊りを熱唱した。 小熊様のお孫さん みゆちゃん(小柄) みほちゃん とても可愛かった。 孫様と共演。 羨ましい才能の承継。 舞台最後の演目 大好きな 越中八尾おわら節。 素晴らしい歌唱と素晴らしい おわら踊り。 今でも余韻。良かった。 嬉しかった。 熱演の青少年がお疲れの 公演後に東日本大震災の募金 を連呼。とても健気でした。 少額ですが、未来の担い手 の募金箱に協力させて頂きました。 実に有意義でした。 芸能が継続する平和の維持を 強く願いました。 日々笑進 みき お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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