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2012年02月23日
カテゴリ：ボランティア
２０１１年３月11日に。 未曽有の大震災。 何でも無かった。 平和な日常が。 家族の労い言葉や笑顔や華やいだ 会話が・・・・・・。 足音も無く。 突然に襲った。反則の大震災。 その報道を観るに付けて。 涙腺にパンパースの私は。 軽率にも涙が溢れます。 軽率との表現。 2回だけの 少額の募金と ニュー・グレープとパキスタン人 諸氏との街頭募金を一度だけの私は。 涙を流せる資格が無い。 そう思うから・・・・・・。 思ってばかりでなくと 自責の折。 パート勤務先のｍｕＨｉの会社 は東北支援を継続の数々。 とても誇らしいと思います。 2011年3月18日 ... 航海日記 in マイライフ の3.11 東日本大震災 - 名取市閖上の惨状に 関する詳細記事 そして、紹介のお写真。   ムヒの最盛期に商品が1本売れた時に 1円を貯蓄。 ミレミアム万円を東北支援に 活用されました。 優しい。社長。 親切をすると 人は優しくなる に共感で。 ヘルパーズ・ハイ を実践の 無比の社長。 凄いと思いました。 宮城県名取市閖上では・・・ 突然、海岸から３キロメートル 以上離れた。閖上、田園地帯に 津波の襲来で多くの子供達も 奪われたと聞きます。 小学校のグランドに並べられた 多数学童の悲惨な姿の話は 悲しすぎる惨状。 そして、今度、社員から公募の 激励 絵画を 閖上地区に 社長 自ら 届けるとの話に 共感。 みきのイラスト。 貧弱ですが、提供させて頂きます。  日々笑進 みき お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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