今回は読むと後悔。
みき からの お爺らせ
噛んだ。 おしらせ。
そんなの関係ない?!
スルー・フリー。
『越中八尾おわら道場
技能審査会』
期日:2012年7月8日(日曜日)
午前9時開始 から 18時頃まで?
場所:富山市能楽堂
女踊り、男踊り、太鼓、唄、胡弓、三味線。
の順で審査が実施。
受験者: 約80名
入場無料
観客は まばらです。
ゆったりと
観聴き出来ます。
座席は超座り心地良いです。
(JRのグリーン車程に匹敵。少しオーバー)
民謡の守門者の 竹内 勉先生 の
各受験者に対する
講評 や 挨拶は
お値打ちかも。
はい。私はおわら道場に所属して
約10年。
最も遅いペース、準師範までの道を
挑戦中(早い方は3年で達成)。
才能ですちゃぁぁぁぁああ。
無いがですちゃゃゃゃゃゃゃゃゃあああ。
それでも還暦を過ぎた 多病息災の私。
能楽堂の檜舞台に上がれる。
その事に感謝して。
懲りずに 今回も 挑戦します。
言い訳。屁理屈。
前回は名古屋地区から ブログ友の
ホリー様(郡上踊りの達人)が観に
来てくださいました。
お蔭様で一生懸命踊れました。
審査委員長が 君 今回の踊り
これまでで一番良かった。
と個人的に言ってくださいました。
通知が届きました。
不合格でした。
何だったのだろう・・・・・・・。
審査委員長の言葉。
まぁぁぁぁぁああああああああああ。
そんな世界です。
すいません。 後半戦愚痴りました。
悪い冗談は 罪ですねぇ。
おわら踊りの 切り絵 と
恩師が 私の為に 詠んで
くださった句。
『海棠の
花恥じらいて
うつむきて
樹の陰で
ひっそりおわら
踊り子草』
海棠(かいどう)
の樹木の下に咲いて
いた 踊り子草
葉を左右に広げた
所作が おわら踊り
で両手を広げた姿に
似ている。
て詠まれた 短歌。
勤務先に 趣味で切り絵を
なさる方から 貰いました。
いいですねぇ。
やっぱり好きです。 おわら踊り。
振り返りのお知らせ
遅ればせ・・・・・・・・のお知らせ。
『立山慕情』1小節。
縁 結子 様 のご了解を得て。
you tube に発信させて頂きました。
富山県でのヒットが
全国に発展する事を願っています。
ご声援を宜しくお願いします。
縁 結子(えにし ゆうこ)さんとの
縁に感謝しています 日々笑進 みき