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カテゴリ:おわら踊り
今年は風の盆、前夜祭の鑑賞三昧。
初日を外して(それは秘密の理由?)
4晩中の3晩、八尾町をに車で片道40分。 爺は元気に通いました。
かよえば 通じる あれぇえええぇぇぇぇぇぇぇぇえええ。 願えば 通じるか。 おっしいーーー。 笑ってちょ。
今夜の 担当は鏡町。 お正月 鏡餅を連想するのは 食いしん坊の著者。
鏡町の名前の由来・・・。
八尾町は蚕の養殖と和紙作り 巨額の富を得た時期が有りました。
超裕福だった。300年程前かな。
豪華な 動く陽明門と言われる 曳山も所有。
それでね。全国から旦那衆 も集まる 遊び場としても栄えた。
富山県の隠れ遊び場として遊郭 が有ったとの事。
割烹料亭も10数軒有り、芸者衆 が沢山住む町だったので 芸者の鏡から 鏡町命名と学習し ました。
だから、恐らくその血筋ですか。 鏡町のおわら踊りは妖艶で艶が 有るとの噂。
噂は噂もどきのドボンも有るが。
ツルーでした 超素晴らしい 鏡町の おわら踊りに おわら人気の真髄を感じました。
前置き長くてすいません。
チンは短いのですが。 夫失礼。下から上方修正。 ワイは駄目ですよぉ。 反省の牛。
謹んでお写真も紹介。
今回は特別に 著者撮影動画も 有ります。 反響は どうか なぁぁあああ。
お写真です。
男踊り 案山子踊り凄かった。満足。
鏡町 町内会の皆様に感謝、感謝。 素晴らしい感動を有難うございます。
日々笑進 みき
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