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カテゴリ:芸術
11/8(木)に富山県水墨画美術館 へ行って来ました。
美術館の企画展 「大本山相国寺・金閣・銀閣名宝展」 を家内と鑑賞して来ました。
「日本の水墨画の歴史は相国寺から 発展したといっても過言でありません。」
とパンフレットに記載の通り、見事な作品 が展示されていました。
私は
牡丹に孔雀 雲龍図 三祖絵図 にインパクトを感じました。
家内は 白象唐子図屏風 が印象的との事でした。
富山県水墨画美術館の前の池に 沢山の鴨が居ました。 ネギは背負っていませんでした。
富山県水墨画美術館は1階建、日本家屋で ゆったりとした美術館です。 正面玄関。
庭からの外観。
三十三間堂をモチーフにした設計 と聞きました。 広い芝生の植えを歩く事も許可され ています。 茶屋から美術館の庭に。
茶屋の和服職員が庭の散歩を 勧めてくださいました。
サクサクと気持ち良かったです。
東屋から観た 池と美術館。
美術鑑賞をして、併設の茶室に立ち寄り 抹茶を飲み、紅葉の庭を散策。
お昼に カツ丼食べて 帰宅。
秋に相応しいの半日観光でした。 感謝、感謝。
日々笑進 みき
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