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カテゴリ:友人
友人が赴任先で病気 ほぼ毎日
町シンボルの剱岳が綺麗 に観える日は散歩のお誘い を受けて、散歩の魅力を教 わりました。
に頻繁に出掛けたりしました。
お蔭様で 楽しかった様子を日記にも 綴らせて頂きました。
お互いに喜んでいました。
体験談を聞かせて貰う。
事を楽しみにしていました。
また、7/21に彼からの プレゼントで福島県産 の美味しい桃が郵送で 届きました。
私のお礼メールに返信が 有りました。
それからは・・・。 7/28(日)朝8時に送信のメール には返信が無く。
7/31や8/2のメールや電話にも 応答が無く 忙しいのかなぁーと 呑気に思っていました。
8/2夜に友人の息子さんが 、初めて来家。
父親が福島県で体調不良 で入院。
母親も付き添いで出掛け たとの知らせを受けました。
「風邪をこじらせた」 との話。
そんな事も有るとお見舞い を伝えました。
本人がメールや電話が 出来ないのは・・・・・
よくよくの事態 心配で家族にお電話。
8/4のお昼に詳細を知り ビックリ仰天しました。
休日 (7/27土曜か7/28日曜) に賃貸アパートで 脳梗塞を発症。
単身赴任故 誰も気付かず。
月曜日にレスキュー隊に 救助される迄。 処置が遅れたとの話。
生死の危機を脱したが 麻痺が残っている状態 との話を賜りました。
直ぐに。 家内と同行して 福島県の病院に見舞いに 出掛けました。
私が自家用車を運転。 北陸自動車道、磐越自動車道 、東北自動車道を利用。
8/4の19時頃に入院先の 病院に到着。
友人と友人の奥様 と奥様のお母様 にお会いして参りました。
富山県に転院して、 治療とリハビリで友人 の回復を期待したいと 思いました。 日々笑進 みき
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