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カテゴリ:所感
「マララさん ウィキペディア2009年、11歳の時に武装勢力パキスタン・ターリバーン運動(TTP)の支配下にあったスワート渓谷(英語版)(スワート県(英語版))で恐怖におびえながら生きる人々の惨状をBBC放送のウルドゥー語のブログにペンネームで投稿してターリバーンによる女子校の破壊活動を批判、女性への教育の必要性や平和を訴える活動を続け、欧米から注目された[4][5]。 一方、アメリカのパキスタンに対する軍事干渉には批判的な見解を示し、2013年10月にアメリカのオバマ大統領と面会した際は、無人機を使ったアメリカのテロ掃討作戦をやめるよう求めた[6]。 2009年、TTPがパキスタン軍の大規模な軍事作戦によってスワート渓谷から追放された後、パキスタン政府は彼女の本名を公表し、「勇気ある少女」として表彰した。その後、パキスタン政府主催の講演会にも出席し、女性の権利などについて語っていたが、この事によってTTPから命を狙われる存在となる。」 タ-リ-バン襲撃で 生死を克服。
誰もが教育を受けら れる社会築きたいと提言。
感銘。
爺さんは 昨日アルバイトの傷も 癒えていないながら・・・
唇が腫れていましたが カラオケ喫茶で 歌って来ました。
井上 陽水 の 傘がない。 40年以上も前の曲。
歌の初めが。 都会では自殺する 若者が増えている♪♪♪
とのショツキングな歌詞。 そうなんですね。
韓国について 自殺者の頻度が多い 日本。
私達は既得権 主義者 では駄目と思った。
もっと、もっと・・・・・・・
日本人に生まれた事に 感謝すべき。マララさんの 境遇に照らしたら答えが 分かると思いました。
治安に優れて、 社会保障 や 医療保障 が充実。義務教育制度の テンコ盛り。
更に 世界中の料理を希望 すれば食べれる 日本。
安倍首相が 前の総理大臣 に就任した際。美しい日本を 守りたい。 と提言。 全くです。 美しい日本に共感。
貧乏な爺さんですが。 元勤務先の恩恵で 海外 旅行経験を沢山させて頂ました。
フランス、オーストラリア、ロスアンゼルス、 香港、シンガポール、マレーシャ及びハワイ。
そして、唯一。自腹ではEgypt
異文化に触れる事は それぞれに 楽しい思い出が 有ります。
怒られるかも 知れませんが。 帰国で日本に帰ると。
日本の素晴らしさを再認識。 何と言っても。トイレが綺麗。 道路が綺麗。 チップを払う 煩わしさも無い。
数も多くて、全てのトイレが無料。 頻尿の爺さん。フランスの凱旋門 観光の時に 尿意。 トイレを探すのに苦労。
前置きが長くなりました。 すいません。
マララさん。 ノーベル平和賞を目指して これからも ご活躍を期待 しています。
日々笑進 みき
世界を観て、日本に感謝。
追伸 厚かましくも。
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著者の 冊し 「エジプトでおわらを踊る」 第1 章 おわらピラミッド 旅日記 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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