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2018年05月10日
カテゴリ：カラオケ
私は実に堅物。
大好きだったカラオケ喫茶通い を封印。 何故 それはねぇ 今年から 丑爺はカラオケから 民謡歌唱の挑戦。
はい。 70歳 近くで 無謀にも ド素人が 越中八尾おわら道場 で唄部門に入門。 唄の師匠曰く。 まぁぁぁあああああああ。 珍し茶なねぇ。 入部者は どこどこの民謡部門の 経験者が多い。 それでも チョット無理と3か月で 退部するのが・・・多い。
まぁぁぁぁぁああああああ。 やって見られませ。 でした。 考えてみると おわら踊りは 地方衆の 三味線、胡弓、太鼓と唄 のお蔭様。 踊に輝くを得る。
1本100万円常識の 三味線や胡弓奏者。 太鼓のバチさばき 非常に贅沢唄の稽古。
そんな 訳で カラオケ通いを止め。
おわら歌唱の稽古三昧で 過ごして居ます。
この事態流石に 家内。 あの声を一日中 聴くのは 辛いと本音。 近くの田んぼ や 車中 で稽古しています。 そんな折。 高校時代の友人から 息子様が開発に携わった。
をくださると。 電話賜った。 昨日友人宅に出向き。 唄を忘れた カナリヤ 久し振り 友人とは3か月振り。
カラオケはとても良い気分転換。 良い夜を過ごせて 友人との縁に 感謝、感謝です。 日々笑進 みき お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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