最近の娘ですが、どうも最近お気に入りの男の子がいる模様です。
この間保育園の連絡帳に先生が書いてました^^;
ペアになって手をつなぐときも、○○君とつなぎたくって、
もう他の子とつないでるのを「かーわって！」って言ったそうです。
そしたら二人に「いーやーよ！」って言われてしまい（あらら^^;）、
それでもめげずに（！）○○君とつなぎたいって主張、
担任の先生に「あとで○○君と手をつなぐ約束しようね」って言われて
やっと納得したそうです。
「○○君のことが大好きみたいですよ^^」･･･そうですか^^;
家でも「○○君のことが好きなの？■■君は？◇◇君は？※※君のことは？」って聞いても
「○○君がいいの！」って言い張ります^^;そうなんだ～。。
でもどうしてその子がいいのか、いまいちわかりかねる父母でした^^;
それでここ数日は保育園での様子を聞くとき
（今日は何して遊んだの？プールどうだった？セミ取りしたんだって？とか）
「今日は○○君とお手手つなげた？」という質問事項も増えていたわけです。
色々しっかり回答してくれる娘ですが、今日のやり取りも面白かったです。
ママ「○○君のこと好きなの？」
娘（にたーっと笑って）「まあまあ好きー！」
ママ「まあまあ好き？■■君は？◇◇君は？※※君のことは？」
娘（またにたーっと笑って）「いっぱい好きー！（どうやらみんな好きという意味らしい）」
さらに続けて「うしさん好きー♪」･･･そうですか^^;
どうも娘の初恋の相手はその日の気分で変わるらしいです。今日は牛でした。

まあおしゃべりがしっかりしてきたのはいいのですが、
口調がいちいち大人そっくりでやり込められます^^;
自転車に乗ってると「ママ自動車気をつけてね。」とか、
ぶどうを一緒に食べてると「種気をつけてね。」とか、「～してごらん。」とか。
保育園でもそうらしく、「○○したらあかんなあ～」、「○○ちゃん、～するよ！」とか
小さな保育士になってるそうです。
確かに娘は家でも何か上手にできたときなど「あやか先生みたいー♪」って喜んでたり、
ぬいぐるみを集めておいて、自ら「あやか先生」と名乗り、何やら指示しています。
まぁしっかりして（生意気になって）きたこと^^;ほんとしゃべらせると面白いです。