ビックショットとCUTTLEBUG。互換性と比較研究。
今日すっごいことが判明しちゃったーよ! CUTTLEBUG気になってしょうがないので海外サイト巡って調べまくりました。CUTTLEBUGはProvocraft.3×3inc(7.62cm×7.62?)幅は15.24×15.24が入るA2エンボスのサイズ(inc) Size: 8.46" x 5.16" Die 3x3の Size: 5.7" x 3.5" Big Shot は Ellison 大きいダイのサイズ138×151mm(5 1/2" x 6".)新製品のビックエンボスダイは 5 5/8" x 7 1/4". シジックスラージダイは121×140mmCUTTLEBUGとビックショット、ほぼマッタク同じ機能なのです!!手動ローラーがベースの圧力システム。 幅もあるので、つまりビックショットのダイも使えちゃうんだなあ~(^▽^)/ そして、海外のスクラッパーさんのブログから、ウィザードのエンボスダイも使えるとありました!すげー。 ハトメ打ったりもできるらしーけど、やり方はよくわからん。 Big Shot Thick Cuts, Thin Cuts, Sizzix Originals, Sizzlits, and QuicKutz dies (with the appropriate adapter plate) は使えるってよお。 ビックショットは平たい形で安定性&使用感重視、 CUTTLEBUGは小さくコンパクトにできる可愛さ&持ち運び性重視って感じなのです。(シジックスの本体よりやや小さい感じ。) また、ビックショットは他社ダイとかシズリッツ使うときは別売りパットを追加購入しなくちゃいけないけど、CUTTLEBUGは最初から各種パットが付属していてちょっとお安い。 でも、縦型なのでビックショットほどの安定性がなく、また、ローラーをまわすときビックショットのほうがちょっと楽に回るそうです。 大体お値段比較・・・Big Shot Machine and Accessories $159.99 Cuttlebug,$80.00 Wizard$129.99 参考にしたのはこちらのブログ。http://papertrufflez.typepad.com/paper_trufflez/2006/11/die_cutting_mac.html