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カテゴリ:日々つれづれ
久々に1週間以上も日記を放置してしまった…
FF始動!と日記を書いた翌日より、39℃の発熱 水曜日には釧路の祖父母のところへ遊びに行く予定だったので 丸二日間、旧職場へ受診して点滴に通い、3日目にしてなんとか 症状も良くなったので(CRPは6.5あったけど)釧路行きを強行! (平日だったので、私の母とトモと3人で行った) グルメ三昧!と思ってたけど、治りかけで食欲が戻らず、あまり 食べ歩きも出来なった。(-_-;)しょぼーん 祖父母は2人暮らし。 近くに娘たちがたくさんいるので、何かと世話をしてもらっている みたいだが、ボケもなく自分達の身の回りのことはあらかた出来る。 じいちゃんは83歳になって初めて病院通いというものを始めたが 最近「肺がん」がわかって激痩せしていた(-_-#) 年も年だし、余り腎臓もよくないみたいなので、手術などはせず なるべく家で過ごせるようにという治療方針みたい。 もちろん告知はしていない。 ばあちゃんも足が悪くて家以外では車椅子に頼る生活。 2人で週に2回、デイサービスに通っていて、おじいちゃんは マージャン、おばあちゃんは趣味だった油絵をやって楽しんで いるみたい。 驚いたのはじいちゃん。 孫にも子供にも厳しかったガンコジジイだったのに、トモが テーブルの上に登っても、バタバタ走り回ってもなぁーんにも 言わず、ニコニコして抱っこしたり、一緒に遊んだりしてた。 あり得ない…ひ孫だとこんなに違うものなのか!? 私も久々に孫になって楽しかったな~! そんなトモはここ数週間ですっかり歩くレベルを上げ、今では まったくハイハイせずにヨロヨロ歩いております。 買い物に行ってベビーカートから脱出するし、昨日はとうとう カートの上に立って落ちてしまった(-_-#) 助ける間もなく、ゴチン。 落ちる瞬間、まるでスローモーションのように見えた。 思いっきり後ろから落ちて頭も打ったんだけど、落ち方の割り にはケガもまったく無くて、まるで誰かが受け止めてくれた みたいな感じだったの。(旦那もそう思ったみたい) 釧路でお墓参りに行って来たから、1歳で亡くなった母の弟が 助けてくれたのかもしれない。 そんな1週間。 日記のコメントも遅くなってすいません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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